電車とバスのAR博物館

CLIENT:東急電鉄株式会社様
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「電車とバスのAR博物館」概要

東急電鉄が運営する「電車とバスの博物館」(田園都市線宮崎台駅)を擬似体験できるARコンテンツを開発いたしました。
新型コロナウイルス感染症対策の取り組みの一環として、ご自宅からでも電車とバスの博物館を楽しんでもらう為の試みです。
電車とバスの博物館の人気施設をARで体験できることに加え、本アプリ用に制作したオリジナルコンテンツも多数収録しております。
既存の施設をバーチャル化しただけでなく、ARならではの体験を提供いたしました。

ユーザーのAR体験

  • ARシミュレーション
    東横線のCGシミュレーター体験。8090系の運転台をCGで再現。運転士の目線を体験。(各駅停車 自由が丘駅~新丸子駅間)

  • 電車とばすの博物館(館内案内)
    電車とバスの博物館の見どころを動画と画像でご紹介。本アプリ用に撮影した特別なコンテンツも体験可能。(模型走行映像など)

  • 東急電鉄ヒストリー
    東急電鉄と電車とバスの博物館の歴史について、当時の写真をスライドショーで紹介。